
水分の摂り過ぎにより、むくみや冷えを生じている方が多くいらっしゃいます。
そこで自分に合った水分摂取量を計るには、飲む量よりトイレで出す回数にて調性することをオススメします。
通常健康な体の状態であれば、1日に行くお小水の回数は、4~5回とされます。
従ってそれ以上行く方は水分を控えめにして、また反対に回数が少ないと感じる方は、もう少し多めに摂るよう心掛けて下さい。
昨今、やたらと水分を摂るよう促すといった、間違った健康・美容法が提唱されていますが、大切なのは、「喉が乾いたら飲む!」というように、ご自分の生理現象に見合った習慣をとることです。
私達が日頃食べている固形物に含まれる水分量は、7割以上にも及びます。
ですから必要以上にやたらとガブガブ飲むのは、当然むくみの原因になりますし、特に万病の元となる冷えをも誘発します。
女性は特に留意して下さい。
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」、
生命の強弱を司る腎臓を大切に、日頃から水分調節には気を付けながら健やかにお過ごし下さい。
PS.
老人になると、「喉が乾いてる」という感受性が鈍くなる方もおられます。
その場合は上記に限らず、ドロドロ血液による循環器疾患予防のために、多めに水分を摂るよう心掛けて下さい。