
胃が弱まると、辛いものが食べたくなります。
そのワケは、人の体は不思議なもので、働きが悪くなると刺激を求めて元気を回復させようとする生理反応が起こるからです。
しかしそこで問題なのは、辛過ぎるものを食べると更に胃が悪くなるということです。
そこで大事なのは、
「中庸(ちゅうよう)」 = 「ほどほどに!」 = 「いい加減」 であるという心構えです。
いい加減は、「よい加減」に通じ、それは世知辛い世の中において、生きやすくする上での重要な塩梅(あんばい)を示します。
過ぎたるは及ばざるが如し…、
それは長く、できるだけ苦しまず、そして緩やかに過ごすための秘訣とも言えますね。